夏

といえば海
というのは先日もここに書きましたが、長崎では夏の海のスポーツとして
「
長崎ペーロン選手権大会」が毎年開催されます。
ペーロンとは、白龍(パイロン)から語源が来ているといわれ、
もとは中国から伝えられたものです。
長崎港でペーロン競漕が行われたのは、明暦元年(1655)のことで
長崎港に碇泊中の唐船が暴風雨に襲われて難破し、多くの溺死者を
出しました。
在留の唐人たちが、海神の怒りを鎮めようと端舟(はしけ)を
借り集めて、長崎港で競漕したことがはじまりと云われています。
ちなみに今年は、
長崎さるく博が行われているということもあり
【
長崎さるく博'06記念「全国ペーロン選手権大会」】として開催されます。
■ 会場 長崎港内(本部席:松が枝国際観光埠頭)
■ 大会日程 平成18年7月22日(土)〜23日(日)
■ 主催 長崎ペーロン選手権大会実行委員会
■ 大会内容
(予定) 1日目
○開会式
○中学校対抗レース(予選〜決勝)
○女性対抗レース(予選〜決勝)
○職域対抗レース(予選〜決勝)
○閉会式
2日目
○開会式
○各地域対抗レース(予選〜決勝)
○閉会式
1mほどもある櫂を手にした漕ぎ手の若者達26名が一体となり、
太鼓と銅鑼の囃子に合わせてスピードを競う様は圧巻です。
海上での熱い戦いと、陸での地元の応援団による大声援を
是非一度ご覧ください。
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